スポーツトレーナーは、運動できない・運動音痴でも大丈夫ですか?

スポーツトレーナーは、運動できない・運動音痴でも大丈夫ですか?

スポーツトレーナーは、運動できない・運動音痴でも大丈夫ですか?

 

スポーツトレーナーになりたい場合、
運動神経はあまり関係ありません。

 

トレーニング系のトレーナーで、
かつウェイトを一緒に行う場合は、
筋力は必要になってきます。

 

ですが、運動スキルというものは
そこまで必要ではないと思います。

 

 

僕はトレーニング指導も行なうので、
ビッグ3(スクワット・ベンチプレス・デッドリフト)
で、ある程度の重量を上げることができます。

 

でも、トレーニング指導を行わない、
メディカル専門のトレーナーの場合は、
こうした筋力などはあまり必要ありません。

 

 

スポーツ選手の指導に必要なのは、
ご自身の運動神経ではなくて、
スポーツ選手の状態を向上することができる
「運動学に基づいた指導力」です。

 

生理学や解剖学をしっかりと学び、
人間がどのように動くかを深く勉強したうえで、
筋トレの方法や施術の方法を組み合わせていきます。

 

運動神経はあまり関係なく、
運動に関する知識をどれだけ学んでいるか、
がとても重要になります。

 

相手選手に何か聞かれたら、
その場で即答できるくらいの
知識や能力が必要になります。

 

 

運動ができないからと言って、
選手側は何か言ってくることはありません。

 

スポーツ選手たちは、
僕たち常人よりも
遥かにすごい能力を持っています。

 

信じられないような運動神経の人たちが、
信じられないレベルの運動を行っています。

 

筋肉もプルプルに柔らかいですし、
考えられないような運動神経をしています。

 

そんな人達と同等レベルの運動神経は、
別に必要ありませんね。

 

 

運動神経が必要なのではなく、
運動能力を上げてあげるスキル、
コミュニケーション能力等が必要です。

 

勉強すればするほど、
トレーナーの能力は高まります。

 

自分で使えるスキルが増えるほど、
トレーナーとしての実力も高まりますし、
選手との契約も継続的なものになります。

 

ご自身の運動能力をあげるより、
選手のことを考えた行動をできること、
これがトレーナーの仕事だと思います。